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授乳が気持ち悪い?不快な気持ちの原因と対策 不快性射乳反射(D-MER)とは

授乳が気持ち悪い?! 不快性射乳反射とは

こんにちは、もちこ(@grcrwy)です。

私は現在、完全母乳で次男を育てています。

よく授乳は幸せな気持ちでいっぱいと聞きますが、私はまさに正反対でした。

授乳すると気持ち悪い
これは赤ちゃんを愛していない証拠?
授乳が不快なんて母親失格?
など悩むママに読んでもらいたいです。

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授乳が気持ち悪い?

赤ちゃんとママ

長男も完全母乳で育てましたが、授乳をするとなぜかとても気持ち悪くなります。
いつも授乳中は暗い気持ちになり、不快な気持ちでいっぱい。

ネガティブなことばかり考えて、時には吐き気があることも。

授乳をしなきゃと思うだけでものすごく嫌な気持ちになります。

周りのママ友達に聞いても、誰にもこの気持ちは分かってもらえませんでした。
助産師さんに相談しても「貧血なんじゃない?」「疲れているからじゃない?」などとの返答で、はっきりした原因が分かりませんでした。

しかし、よく寝れた日も、たくさん食べた日も体調はいいのに授乳は気持ち悪い。
なぜかすごく憂鬱な気分になる日々。

そしてやっと原因が分かりました。

不快性射乳反射(D-MER)とは

原因は不快性射乳反射でした。

ホルモンの関係で起こる症状です。
不快性射乳反射(D-MER)は、プロラクチンが上昇することで脳内のドーパミン値が下がることで起こる現象です。
授乳する際に、母乳を作るホルモンである「プロラクチン」の血中濃度が上がります。
すると、快感を伝達する神経「ドーパミン」の値が下がり不快な感情を抱いてしまうというのです。

少しでも授乳時の不快な気持ちをなくす対策

ミルクを足してしまえば良いのだけど、せっかく母乳が出るんだから母乳をあげたい!と強く思いました。

少しでも不快な気持ちをなくすためにいろいろなことを試してみました。

水分をたくさんとる

母乳の約90%は水分からできて、赤ちゃんは1日に1,000ml以上の母乳を飲むことがあります。
ママは赤ちゃんのお世話や家事に忙しく水分を摂るのを忘れがち。

水分不足はめまいや吐き気や頭痛などの症状を引き起こします。

普段より意識して水分を摂りましょう。

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スマホやテレビを見る

本来、授乳中は良くない行動です。
しかし、ネガティブな気持ちにならないためにも何も考えないことが大事。
Twitterを見たり、いろんな人のブログを読んだり。
とにかく気を紛らわせました。

楽しいことを考える

ついつい暗いことを考えてしまう授乳時間。
旅行の予定や週末の予定など明るいことを考えて気分を紛らわせました。
「授乳が終わったらチョコレートを食べよう」などのご褒美を与えるのも効果的です。

自分を責めないでほしい

「授乳が不快なんておかしいんじゃないのか」、「なんで幸せな気持ちになれないんだろう」と何度も何度も思いました。

新生児を過ぎれば症状がなくなる人もいるみたいですが、私は断乳するまでずっと続きました。

授乳が不快なのはホルモンのせいだから仕方のないことです。

愛情不足でも赤ちゃんを愛していないからでもありません。
どうか自分を責めないでください。
ミルクでも子どもは育ちます。
ママが笑顔で過ごせることが、結果的に赤ちゃんの幸せにもつながります。
自分に合った育て方を見つけて行きましょう。

息子たちはとても可愛いです♪

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。